URLは次の場所へ残る可能性があります。
ブラウザ履歴
アクセスログ
プロキシログ
解析サービス
Referer
スクリーンショット
監視ツール
トークンはフォームボディまたはカスタムヘッダーで送ります。
SameSiteは強力ですが、次には注意が必要です。
GETによる状態変更
Same-Siteのサブドメイン
クライアントサイドリダイレクト
ブラウザ差
SSO
WebView
Cookieの新規発行
SameSite=None
CORS誤設定
CSRFトークンと併用します。
Refererはプライバシー設定、プロキシ、ブラウザポリシーなどで欠落することがあります。
欠落時に無条件で許可すると迂回されます。
Origin検証とCSRFトークンを中心にし、Refererは補完として使います。
CSRFリクエストは、形式上は正規利用者のリクエストに見えます。
正しいURL
正しいCookie
正しいパラメータ
正しいHTTP形式
そのため、シグネチャ型WAFだけで利用者の意図を判断することは困難です。
WAFは次の補助には使えます。
異常なOriginの遮断
Fetch Metadataによるポリシー
レート制限
ボット対策
不審な自動化の検知
既知の攻撃ペイロード検知