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応用編
  • Webサーバーユーザーにアプリコードを書き換えさせない

  • アップロードフォルダではスクリプトを実行させない

  • コンテナイメージを読み取り専用にする

  • Webルートへファイル改ざん監視を導入する

  • www-datanginxユーザーからのシェル起動を検知する

  • Webプロセスからcurlwgetbashshが起動されたら警告する

  • 一時領域からの実行を監視する

Djangoでアップロードファイルを扱う場合は、アップロード先を静的配信専用にし、Python、PHP、JSP、CGIなどとして実行されない構成にします。


4. 外向き通信を制限する

侵害後のC2通信やトンネル確立を防ぐため、サーバーからインターネットへの通信を必要最小限に制限します。

許可:
OS更新
Dockerレジストリ
DNS
NTP
必要な外部API
監視・バックアップ先

原則拒否:
任意IPへのTCP 443
任意IPへのUDP 8080
不明なSOCKS通信
未申請の外部SSH

すべての443番通信を許可すると、攻撃者は通常のHTTPSに紛れてC2通信を行えます。


メールゲートウェイの推奨設定

次の添付ファイルを重点的に制限します。

.lnk
.vbs
.js
.jse
.wsf
.hta
.msi
.scr
.iso
.img