これは、Stored Client XSSまたはクライアント側Second-order XSSと整理できます。

Universal XSSは、特定のWebサイトの実装ミスではなく、次のようなプラットフォーム側の脆弱性によって発生します。
ブラウザー本体
Webレンダリングエンジン
ブラウザー拡張機能
組み込みWebView
PDFビューアー
共通コンポーネント
通常のXSSでは、脆弱なWebサイトのオリジンでスクリプトが動きます。
UXSSでは、ブラウザーの境界を破り、別オリジンの情報へ到達する可能性があります。
Webサイト側のエスケープだけでは完全に防げません。
ブラウザーやOS、拡張機能、WebViewを更新する必要があります。

ブラウザー拡張機能が、Webページや外部データを未検証でHTMLへ描画すると、拡張機能側でXSSが発生します。
拡張機能は次の権限を持つ場合があります。
タブ情報の取得
ページ内容の読み書き
拡張機能Storageへのアクセス
特定サイトへの通信
ネイティブアプリとの連携
通常のWebページより影響が大きくなる可能性があります。

スマートフォンアプリやデスクトップアプリ内のWebViewで発生するXSSです。