ハンドシェイクが完了していない接続要求が急増していないか確認します。
対象のLinuxサーバー上で実行します。
ss -Hant state syn-recv | wc -l
3
通常時の値が0~数件であれば、3件は異常とは限りません。
8452
通常時より大幅に多く、継続して増えている場合は調査が必要です。
1回の値だけで攻撃と断定しません。
次の要素を合わせて確認します。
通常時のSYN_RECV数
SYN受信PPS
接続成功数
応答時間
パケットロス
CPU使用率
同一ポートへの集中
送信元IPの分散度
特定IPに集中しているか、広く分散しているか確認します。
対象Linuxサーバー上です。
ss -Hant state syn-recv \
| awk '{print $5}' \
| sed 's/:[^:]*$//' \
| sort \
| uniq -c \
| sort -nr \
| head
IPv6アドレスや環境によっては、IP抽出処理を調整してください。
4 203.0.113.10
2 198.51.100.20
1 192.0.2.15
5000 198.51.100.20
4300 203.0.113.50