ゼロトラストを実現するための具体的な構成要素には、以下の7つの柱(Pillars)があります。(1) アイデンティティ(ユーザー認証)、(2) デバイス(端末の健全性)、(3) ネットワーク(セグメント化と暗号化)、(4) アプリケーション(アクセス認可)、(5) データ(機密情報の保護)、(6) 監視と可視化、(7) 自動化とオーケストレーションです。
技術的には、シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)、端末の状態をリアルタイムで把握する「EDR(Endpoint Detection and Response)」や「MDM(Mobile Device Management)」、およびクラウド上の安全なゲートウェイを通じてサービスにアクセスさせる「SASE(Secure Access Service Edge)」や「ZTNA(Zero Trust Network Access)」などが組み合わされて実現されます。
試験でのポイント