- Heroku:自分で書いたWebアプリのプログラム(PythonやRubyなど)を数ステップのコマンドで公開できる環境。
- Google App Engine(GAE):Googleのインフラ上で独自のWebアプリを稼働させ、アクセス数に応じて自動的にサーバーの処理能力を増やしてくれる実行環境。
- データベースや認証システム(ユーザー登録機能)が最初から組み込まれた開発用のクラウドサービス。
もう少し詳しく
PaaSは、開発者がソフトウェアやWebサービスを迅速に開発・リリースできるように最適化されたクラウドサービスです。従来のシステム開発では、物理サーバーの調達に始まり、OSのインストールやネットワークの設定、JavaやPythonといったプログラム実行言語のセットアップ、ミドルウェア(ApacheやMySQLなど)の導入といった「開発環境(プラットフォーム)の構築」に多大な時間と専門知識を要していました。PaaSでは、これらの環境がすでにベンダー側で構築され、最新の状態にメンテナンスされた状態で提供されます。