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科目A|基礎理論
応用情報技術者試験などのIT系資格試験では、論理式に関する問題が頻出します。特に、与えられた論理式の結果がどのようになるかを真理値表を用いてトレースする問題や、複数の論理式の中から同じ結果を出力する等価な式を選ぶ問題がよく出題されます。試験対策としては、まず基本となるAND(論理積)、OR(論理和)、NOT(論理否定)、XOR(排他的論理和)の真理値表を完璧に暗記し、どのような入力パターンの時に真(1)または偽(0)となるかを即座に判断できるようにしておくことが重要です。XORは「入力が異なる場合に真になる」と覚えておくと便利です。
また、論理式を簡略化するための法則(ド・モルガンの法則、分配則、吸収則など)を使いこなせるかどうかも問われます。複雑な論理式が出題された場合は、焦らずに括弧の中やNOT演算から順を追って計算していくことが計算ミスを防ぐコツです。さらに、論理回路図(MIL記号など)と論理式を相互に変換する問題もよく出題されるため、半月型のAND記号や三日月型のOR記号といった図記号と論理演算の対応関係もしっかりと結びつけて覚えておきましょう。アルゴリズムやプログラミングの分野でも、条件分岐の条件式として論理式が登場するため、幅広い分野で基礎となる知識です。

関連する用語

論理演算、真理値表、論理回路

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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

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