試験において「形式言語」という単語そのものの定義を直接問う問題はそれほど多くありませんが、形式言語の文法を定義するためのメタ言語(言語を記述するための言語)である「BNF(バッカス・ナウア記法)」や「EBNF」に関する問題は頻出します。BNFの「::=(〜と定義する)」「|(または)」といった記号の意味を理解し、与えられたBNFのルール定義に従って、「この文法で生成される正しい文字列はどれか」を判定するパズル的な問題を解けるようにしておくことが重要です。ルールを再帰的(自分自身のルールの中で自分自身を呼び出す)に適用する表現が含まれることが多いので、代入を繰り返して展開していく操作に慣れておきましょう。
関連する用語
プログラミング言語の文法規則を定義するためのBNF、プログラムが正しい文法で書かれているかを解析する構文解析、正規言語の枠組みで文字列のパターンを表現する正規表現などが関連します。
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ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
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