試験でのポイント
試験では、ヒープソートの時間計算量(O(N log N))および領域計算量(追加メモリ不要の O(1))に関する知識問題が出題されます。また、ヒープ構造を構築する手順や、要素を取り除いたあとの再構築(ヒープ化)の過程をトレースする問題が頻出です。マージソート(O(N log N)だが追加メモリが必要)やクイックソート(平均O(N log N)だが最悪O(N^2))との特徴の違いを対比させて正しく説明できるように整理しておくことが重要です。
関連する用語
最大ヒープ(親ノードの値が子ノードの値以上であるヒープ)、キャッシュメモリ(CPUとメインメモリの間でデータを高速にやり取りするメモリ)、参照の局所性(プログラムが近いメモリ領域に繰り返しアクセスする特性)。
構成図・実機演習へ進む
用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。
ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。
公式資料
用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →