×
科目A|アルゴリズムとプログラミング
情報処理技術者試験では、オブジェクト指向の三大要素の一つとして確実に出題されます。キーワードである「スーパークラス(親)」と「サブクラス(子)」の用語の組み合わせ、そして「差分プログラミング(既存のコードの変更部分・追加部分だけを記述する手法)」というメリットが問われます。また、親クラスのメソッドを子クラスで再定義する「オーバーライド」と、同じクラス内で引数の数や型が異なる同名のメソッドを複数定義する「オーバーロード」という、名前が似ている2つの用語をひっかけ問題として出題されることが非常に多いです。意味を混同しないように明確に区別して覚えておきましょう。UMLのクラス図では、継承関係は白抜きの三角矢印(汎化関係)を用いて、子クラスから親クラスへ向かって線を引く形で表現されることも頻出ポイントです。

関連する用語

クラス、オブジェクト指向、ポリモーフィズム、オーバーライド

構成図・実機演習へ進む

用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。

ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →