×
科目A|ネットワーク
試験対策としては、異なるネットワーク(サブネット)間で通信を行うために必要な設定項目として「デフォルトゲートウェイ」の役割が問われます。設定値として「そのLANに接続されているルータのLAN側IPアドレス」を指定しなければならないという実務的な論点が出題されます。
また、ルータのルーティングテーブルにおいて、特定の宛先経路情報が存在しないパケットをすべてデフォルトゲートウェイへ送るためのルート設定を「デフォルトルート(またはデフォルトゲートウェイの設定)」と呼び、これに割り当てられる特別なIPアドレス表記「0.0.0.0/0(すべてのアドレスに一致するルート)」に関する知識問題も頻出です。DHCPで他の設定情報と同時にクライアントへ配布される設定プロセスの理解も重要です。

関連する用語

デフォルトゲートウェイに関連する用語には、経路を選択する機器「ルータ」、論理的な住所「IPアドレス」、ネットワークの境界を決める「サブネットマスク」、物理アドレスを解決する「ARP」、IPアドレス等を自動設定する「DHCP」、すべての宛先を意味する「デフォルトルート」などがあります。

構成図・実機演習へ進む

用語を構成と操作へつなげる場合は、実技TOPとラボ一覧を利用できます。

ファクトチェック:試験要綱 Ver.5.6(2026-07-06公開、2026年10月試験から適用)。Ver.5.6は2026年10月試験から適用され、科目Aと科目Bを規定します。2026年8月時点では適用前の資料であるため、記事では適用日を明記し、詳細シラバスVer.7.2も併記します。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →