JIS X 3010 | C言語プログラミング能力認定試験
JIS X 3010とは
JIS X 3010は、プログラミング言語Cにおける日本産業規格(JIS)の標準規格仕様書です。国際標準化機構(ISO)および国際電気標準会議(IEC)が共同で制定した国際規格「ISO/IEC 9899」をベースとし、日本国内の技術標準として原案作成・翻訳・標準化されたものです。C言語の普及初期にはコンパイラごとの独自拡張や文法の差異が乱立していましたが、ANSI(米国規格協会)でのC89標準化や、ISO/JISでの国際統一規格(C90、C99、C11、C17など)の策定によって、世界共通の厳格な標準文法が確立されました。
具体例
JIS X 3010規格に完全に合致した、移植性の高い標準的なC言語ソースコードの記述例です。
#include <stdio.h>
/* JIS X 3010 準拠の標準的なmain関数記述 */
int main(void) {
int score = 85;
printf("評価点数: %d\n", score);
return 0;
}