上記に示すコード例では、引数と戻り値の基本的な文法スタイルと実際の処理手順を簡潔に示しています。ソースコードをコンパイラでビルドして実行することにより、引数と戻り値が規定通りの挙動を示し、期待通りのデータ処理が行われることを直接確認することができます。
もう少し詳しく
呼び出し側が渡す値を「実引数」、関数側が受け取る変数を「仮引数」と呼びます。C言語の基本原則は「値渡し(Call by Value)」であり、実引数のコピーが仮引数に渡されます。関数内で呼び出し側の元の変数の内容を直接変更したい場合は、ポインタを用いた「アドレス渡し」を利用します。