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データ構造とアルゴリズム

スタックの解説(基本情報技術者シラバス用語)

スタックとは

スタック(Stack)とは、データを一時的に保存するデータ構造の一種で、最初に入れたデータが最後に出てきて、最後に入れたデータが最初に出てくる「後入れ先出し(LIFO:Last In, First Out)」というルールで管理される仕組みです。データを積み上げるイメージで、一番上にデータを追加する操作を「プッシュ(Push)」、一番上からデータを取り出す操作を「ポップ(Pop)」と呼びます。

具体例

Webブラウザの「戻る」ボタンの機能です。新しいページを開くたびに履歴データがスタックにプッシュ(積み上げ)され、「戻る」を押すと、最後に見た(スタックの一番上にある)ページ履歴がポップ(取り出し)されて表示されます。