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データ構造とアルゴリズム

木構造の解説(基本情報技術者シラバス用語)

木構造とは

木構造(Tree Structure)とは、データ同士のつながりを親子関係(階層的)で表現したデータ構造です。樹木を逆さまにしたような形で表され、最上位にある一番大元の要素を「根(ルーツ)」、そこから枝分かれした途中の要素を「節(ノード)」、枝の最下端にある要素を「葉(リーフ)」と呼びます。上から下へ一方通行の親子関係があるのが特徴です。

具体例

パソコンのフォルダ(ディレクトリ)管理がもっとも身近な例です。ハードディスク(Cドライブなど)が「根」となり、その中に複数のフォルダ(節)があり、各フォルダの中に具体的なファイル(葉)が配置されています。

根 (Root): Cドライブ
  └── 節: Documents
        ├── 葉: diary.txt
        └── 葉: todo.xlsx
  └── 節: Photos
        └── 葉: image.png

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