バブルソート(Bubble Sort / 交換法)とは、データ群を並べ替えるソートアルゴリズムの一種で、隣り合う2つのデータの大小を比較し、順序が逆であれば入れ替えるという操作を、配列の端から順に繰り返す方法です。この操作を繰り返すと、軽い(値が小さい)要素が徐々に上に上がり、重い(値が大きい)要素が底へ沈むように並び替わります。泡(バブル)が浮かび上がってくる様子に似ていることから名付けられました。
バラバラに並んだ「5, 3, 8, 2」を昇順にする際、まず隣の5と3を比較して入れ替え「3, 5, 8, 2」とし、次に5と8はそのまま、最後に8と2を比較して入れ替え「3, 5, 2, 8」とする。これを繰り返して全体を整列させます。