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コンピュータ構成要素

CPUの解説(基本情報技術者シラバス用語)

CPUとは

CPUとは、「Central Processing Unit」の略で、日本語では「中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)」や「プロセッサ」と呼ばれます。コンピュータの頭脳にあたる最も重要な部品であり、システム全体をコントロールし、様々なソフトウェアから送られてくる計算命令を解釈して実行する役割を持っています。キーボードやマウスからの入力情報を受け取って計算を行い、その結果を画面に表示したりハードディスクに保存したりする命令を出すなど、すべての処理の中核を担っています。CPUの性能が高いほど、複雑な計算や多数のアプリの実行がスムーズに行えます。

具体例

人間で言えば、すべての思考や指示を行う「頭脳」そのものです。あなたがパソコンでエクセルの計算をしたり、YouTubeで動画を再生したり、ゲームのキャラクターを動かしたりするとき、そのすべての裏でCPUが1秒間に数十億回という超高速な計算を行って処理を可能にしています。

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