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コンピュータ構成要素

理想的な状態では、ステージの数だけ命令を同時に処理できるため、ステージ数が5であれば最大5倍の処理効率(スループット)が期待できます。これをパイプラインの深さ(段数)と呼びます。パイプラインの段数をさらに増やすこと(スーパーパイプライン化)で、1つのステージで行う処理をより細かく単純にでき、クロック周波数を高めやすくすることができます。しかし、段数を増やすほど後述する問題の影響も大きくなるため、無制限に深くすれば良いというわけではありません。