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コンピュータ構成要素

身近な例として、スマートフォンの充電口が挙げられます。スマートフォンの内部回路と、充電ケーブルという異なる性質のものを接続するために「USB Type-C」という共通のインタフェース(規格)が決められています。この規格のおかげで、どのメーカーの充電器でも同じ端子であれば接続して充電することができます。プログラムの例としては、以下のように異なるクラス同士が共通のルールで通信するための仕組みとしてインタフェースが使われます。

// 接続ルール(インタフェース)の定義
interface USBConnection {
    void connect();
}

もう少し詳しく

インタフェース(Interface)は、直訳すると「界面」や「接点」を意味し、IT用語としては「何かと何かを繋ぐためのルールや規格、接続部分」という非常に広い意味を持つ重要な概念です。システムや機器が複雑になればなるほど、全体を一つの巨大な塊として作るのではなく、部品ごとに分けて開発し、それらをインタフェースで繋ぐという設計手法(モジュール化)が不可欠になります。