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システム構成・性能・ソフトウェア

これを実現するための代表的かつ基本的なアプローチが「冗長化(Redundancy)」です。ハードウェアレベルでは、CPU、メモリ、電源ユニット、ネットワーク機器、ストレージなどをすべて二重、三重に用意(多重化)しておき、稼働中のメイン装置が故障しても、待機しているサブ装置へ瞬時に切り替わる(フェイルオーバー)仕組みを構築します。また、ソフトウェアレベルでも、複数のサーバーで全く同じ処理を同時に行い、結果を照合することでエラーを直ちに検出・訂正する仕組み(フォールトマスキング)などが用いられます。