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システム構成・性能・ソフトウェア

コンピュータの専門的な文脈において「プロセス」とは、ハードディスクなどの補助記憶装置に格納されている「静的なプログラム」が、メモリ(主記憶装置)上に読み込まれ、CPUによって「動的に実行されている状態」を指します。OSはシステム上で動作する多数のプロセスを管理するために、「プロセス制御ブロック(PCB:Process Control Block)」という管理領域をメモリ内に作成します。ここには、そのプロセスの現在の状態(実行中、待機中など)、プロセスの識別子(プロセスID)、割り当てられたメモリ領域のアドレス、プログラムカウンタの値など、実行を再開するために必要なあらゆる管理情報が保存されています。