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データベース

関係データベースの解説(基本情報技術者シラバス用語)

関係データベース(RDB)とは

関係データベース(RDB:Relational Database)とは、データを複数の「表(テーブル)」の形式で管理し、その表同士を関連付ける(リレーション)ことで複雑なデータを表現する仕組みです。表は行(レコード)と列(フィールド)で構成されており、直感的に理解しやすいのが特徴です。現在、世の中のほとんどの業務システムやWebサービスで最も広く利用されているデータベースの形態であり、データの整合性(矛盾がないこと)を非常に厳しく保つことができます。

具体例

例えば、ネットショップのデータベースで『顧客ID、名前、住所』が登録された「顧客テーブル」と、『注文ID、注文日、顧客ID、商品名』が登録された「注文テーブル」を用意します。このとき、両方のテーブルに存在する「顧客ID」を共通のキーにして結びつける(関連付ける)ことで、どの顧客が、いつ、何を注文したのかを矛盾なく一括して管理・検索できるようになります。

もう少し詳しく