×
ネットワーク

デフォルトゲートウェイの解説(基本情報技術者シラバス用語)

デフォルトゲートウェイとは

デフォルトゲートウェイとは、自分が所属しているネットワーク(LAN)の外にある、別のネットワークへアクセスする際の「玄関口」となる機器(通常はルータ)のことです。パソコンやスマホなどの通信機器にとって、「宛先がどこにあるか分からないデータは、とりあえずここに送れば外の世界へ届けてくれる」というお約束の転送先です。

同じ部屋(同じLAN)の中にいる機器同士であれば、直接データをやり取りできます。しかし、インターネット上のホームページなど、外の世界にあるサーバーと通信する場合は、まずこの「玄関口(デフォルトゲートウェイ)」にデータを預ける必要があります。ネットワーク設定でこの項目が正しく設定されていないと、外のインターネットにつながらなくなってしまいます。

具体例

ある会社のオフィスと、そこから外へ出るための「オフィスの玄関扉」の関係で考えてみましょう。