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セキュリティ

DoS攻撃の解説(基本情報技術者シラバス用語)

DoS攻撃とは

DoS攻撃(Denial of Service attack / サービス妨害攻撃)とは、標的とするサーバーやWebサイトに対して、大量のデータや処理要求(リクエスト)を送りつけたり、システムの欠陥を悪用したりすることで、サーバーに過剰な負荷をかけ、Webサイトの表示速度を極端に遅くしたりシステムを停止させたりする攻撃です。正規の利用者がサービスを利用できない状態(サービス不能状態)に陥らせることを目的としています。なお、1台のPCから行うものを「DoS攻撃」、乗っ取った多数のPC(ボットネット)から一斉に行うものを「DDoS攻撃(分散DoS攻撃)」と呼びます。

具体例

特定のWebサイトの「リロード(更新)ボタン」を、自動プログラムを使って1秒間に数万回も連続で押し続け、サーバーの処理能力を限界まで使い果たすことで、他の一般のお客さんがそのサイトに全くアクセスできない状態にしてしまう営業妨害行為。