ホテルの「エントランスロビー」に例えられます。ロビー(DMZ)は宿泊客や一般の訪問者(インターネットのユーザー)が自由に出入りできますが、そこから客室(社内ネットワーク)へと続くエリアにはセキュリティゲートが設けられており、ロビーでトラブルが起きても客室の安全は守られます。
【ネットワーク構成のイメージ】
[インターネット] ──> (外側ファイアウォール)
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├──> [DMZ] (Webサーバーなどを配置)
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(内側ファイアウォール) ──> [社内ネットワーク]DMZ(Demilitarized Zone)は、インターネット(外部)と社内LAN(内部)の境界線上に配置される独立したセグメントです。
DMZを構築する主な目的は、外部公開が必要なサーバー(Webサーバー、メールサーバー、外部DNSサーバー、プロキシサーバーなど)が万が一クラッキングや不正侵入の被害に遭った場合でも、その被害が社内の基幹システムや機密データが保管された内部ネットワークに波及するのを防ぐことにあります。