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セキュリティ
  • IDとパスワードの入力に加え、スマートフォンのアプリによる「多要素認証(MFA)」を求める。
  • アクセス元のパソコンが、会社から支給された許可端末(証明書あり)であるかを確認する。
  • OSのセキュリティアップデートが最新であり、セキュリティソフトが正常に稼働しているかを裏で判定する。

もう少し詳しく

ゼロトラストは、米国の調査会社Forrester Researchのジョン・キンダーバーグ氏によって2010年に提唱されたセキュリティモデルです。従来の「ネットワークの境界線(ファイアウォール等)の内側は安全」という境界防御モデル(パラメータセキュリティ)に対して、「すべてのトラフィックは信頼できない」という前提に立ちます。

ゼロトラストを実現するための具体的な構成要素には、以下の7つの柱(Pillars)があります。(1) アイデンティティ(ユーザー認証)、(2) デバイス(端末の健全性)、(3) ネットワーク(セグメント化と暗号化)、(4) アプリケーション(アクセス認可)、(5) データ(機密情報の保護)、(6) 監視と可視化、(7) 自動化とオーケストレーションです。