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開発技術と開発管理

単体テストの解説(基本情報技術者シラバス用語)

単体テストとは

単体テストとは、システムを構成する最小単位の部品(モジュールや関数、クラスなど)が、単体で正しく設計通りに動作するかを検証するテストのことです。英語では「ユニットテスト」とも呼ばれます。

プログラム全体を組み立ててからテストを行うと、バグ(不具合)が見つかったときに「どの部品のせいで動かないのか」原因を特定するのが非常に困難になります。そのため、家を建てる際にレンガや柱の強度を個別に検査するように、プログラムのパーツ一つひとつを個別にテストします。通常はプログラムの作成者が行い、テストを自動的に実行するためのツール(テストフレームワーク)を使って、様々な入力パターンに対する出力結果が期待通りになるかを確認します。

具体例

消費税を計算する関数 `calculate_tax` というモジュール(部品)を対象にした単体テストのコード例です。