試験では、様々なレビュー手法の定義や、それぞれの特徴の違い(特に「インスペクション」と「ウォークスルー」の違い)がよく出題されます。
インスペクションは「モデレータと呼ばれる司会進行役を立て、明確な役割分担のもとで公式に実施し、欠陥の記録や追跡を行う最も厳格な手法」であるのに対し、ウォークスルーは「作成者が主導し、参加者を集めて成果物を読み進めながら疑問点を解消していく比較的カジュアルな手法」です。この実施プロセスと責任者の違いが問われます。
関連する用語には、レビューで司会進行役を務める「モデレータ」、2人のプログラマーが1台のPCで開発とレビューを同時に行う「ペアプログラミング」、およびレビュー結果を記録する「指摘事項一覧」があります。