ポリモーフィズム | Java SE 17 Programmer I
ポリモーフィズムとは
ポリモーフィズム(Polymorphism:多態性 / 多様性)とは、オブジェクト指向プログラミングの三大要素の1つであり、「同じ名前のメソッド呼び出し(メッセージ)に対して、呼び出し対象のオブジェクトの実体クラスに応じてそれぞれ異なる動作を実行する」性質のことです。
スーパークラスやインターフェース型の変数に対して、そのサブクラスや実装クラスのインスタンスを代入して統一的に取り扱うことで実現されます。
呼び出し側コードは具体的にどのサブクラスが動くかを細かく意識・分岐することなく、共通の型を通じてコマンドを発行するだけで済むため、プログラムの柔軟性と拡張性を極限まで高めることができます。
具体例