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継承とポリモーフィズム
抽象クラスを継承した通常の具象子クラス(Concrete Class)は、親の抽象クラスに含まれる「すべての抽象メソッド」を必ずオーバーライドして具体的処理を実装(具現化)しなければなりません。 もし1つでも抽象メソッドを未実装のまま残した場合、その子クラス自身も未完成な「抽象クラス(abstract class)」として宣言しなければコンパイルエラーとなります。 インターフェースとの主な違いとして、抽象クラスは通常のフィールド(インスタンス変数)を持つことができ、public, protected, private などの様々なアクセス修飾子やコンストラクタ、通常の具体的なメソッド(実装を持つメソッド)を自由に含まめることができる点が挙げられます。

試験でのポイント