×
Javaの基礎
JVMの役割は、国際会議で各国の要人に同時通訳を提供する「専属通訳者」に例えることができます。 各国の要人(OS)は、それぞれ異なる言語(Windows言語、Linux言語、macOS言語)しか理解できません。 Javaプログラムは、世界共通の人工標準言語である「エスペラント語(バイトコード)」で記述されて届きます。
  • Windows用JVM:エスペラント語で書かれたテキストを読み、リアルタイムでWindows要人が理解できる言葉へ通訳して伝えます。
  • Linux用JVM:まったく同じエスペラント語テキストを読み、Linux要人が理解できる言葉へ通訳して伝えます。
このように、プログラム側は相手のOSを意識することなく、JVMという通訳者に対して命令を送信するだけで正常に動作します。

もう少し詳しく