×
例外処理
Java Silver試験では、try-catch-finally のブロック構成ルールおよび finally と return の順序トレース問題が超高頻度で出題されます。 1. catchの順番エラー:親クラスの例外(Exception)を子クラスの例外(IOException)より上に書くとコンパイルエラーになります。 2. try単独の禁止:try ブロックの直後には、少なくとも1つの catch ブロックか、または finally ブロックのどちらか(あるいは両方)が必須です。try 単体で放置するとコンパイルエラーになります。 3. finallyとreturnの実行順:try ブロック内に return 1; があっても、finally 内の処理が先に実行された後に値 1 が返されます。もし finally ブロックの中に return 2; を書くと、try の return が上書きされて 2 が返されます。

関連する用語

例外の全般的な仕組みである「例外処理」や、キャッチすべき対象を分類する「検査例外と非検査例外」、例外を投げる「throwsとthrow」は try-catch-finally と深く関わります。

ファクトチェック:1Z0-825-JPN(2026-08-01確認)。試験番号1Z0-825-JPN、試験時間90分、60問、合格ライン65%です。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

用語集一覧 / ← 前の記事 / 次の記事 →