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Javaの基礎

コンパイルと実行 | Java SE 17 Programmer I

コンパイルと実行とは

Javaにおけるコンパイルと実行とは、人間が読み書きできる形式で記述されたJavaソースコード(.javaファイル)を、コンピューターが理解できるバイトコード(.classファイル)に変換し、それをJava仮想マシン(JVM)上で動かす一連のプロセスを指します。 コンパイル処理は「javac」コマンドによって行われ、文法エラーの有無を静的にチェックすると同時に、OSに依存しない中間コードを生成します。 続いて実行処理は「java」コマンドによって行われ、JVMが起動してバイトコードを読み込み、ターゲット環境の機械語に翻訳しながらプログラムの命令を順次処理していきます。 Java SE 11以降では、単一ファイルのソースコードであればコンパイルステップを明示的に行わずに直接実行できる「単一ファイルソースコード実行」機能もサポートされています。

具体例