型変換 | Java SE 17 Programmer I
型変換とは
型変換(Type Conversion / キャスト)とは、あるデータ型の値を別のデータ型に変換する処理のことです。
Javaは静的型付け言語であるため、型が異なる変数への代入や計算を行う際には型変換が必要となります。
型変換には、データ損失の恐れがない場合にコンパイラが自動的に行う「暗黙の型変換(拡大型変換)」と、データサイズが小さくなるなどデータ損失の可能性があり開発者が明示的に記法を指定する「明示的な型変換(キャスト / 縮小型変換)」の2種類が存在します。
プリミティブ型同士の変換だけでなく、クラスの継承関係における参照型のキャスト(アップキャスト / ダウンキャスト)も含まれます。
具体例