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データ型と変数

var | Java SE 17 Programmer I

varとは

varとは、Java SE 10で導入された「ローカル変数型推論(Local Variable Type Inference)」機能を実現するための予約済み型名(予約語)です。 変数を宣言する際に明示的な型名(String や ArrayList など)を書く代わりに var と記述することで、代入される初期化子の型からコンパイラが自動的に型を推論して決定します。 型推論はコンパイル時に行われるため、生成されるバイトコードや実行時の性能は明示的な型指定を行った場合と完全に同等であり、動的型付け言語のように実行時に型が変更できるわけではありません。 冗長になりがちな複雑な型名の記述を省き、コードの可読性と記述性を向上させる目的で使用されます。

具体例