switch 文で使用できる評価式の型には制限があります。
使用可能な型は「byte, short, char, int(およびそのラッパークラス)」「String」「enum(列挙型)」です。long, float, double, boolean 型は switch の評価式に指定できず、指定するとコンパイルエラーになります。
従来のコロン記法(case 1:)による switch 文では、break 文を書き忘れると次の case の処理まで続けて実行されてしまう「フォールスルー(fall-through)」という挙動が発生します。
対してアロー記法(case 1 ->)による switch 式ではフォールスルーが発生せず、break も不要です。また、式として値を返す場合に複数行ブロックを書くときは yield キーワードで値を返却します。