for 文の各要素(初期化式、条件式、変化式)は、すべて省略することが可能です。
すべての要素を省略した for (;;) は意図的な無限ループ(無限繰り返し)を意味し、内部で break 文などを呼び出さない限り永久に処理を継続します。
また、for 文の初期化式と変化式には、カンマ , で区切ることで同型の複数の変数や式を同時に記述することができます(例: for (int i = 0, j = 10; i < j; i++, j--))。
while 文や do-while 文の条件式には、必ず boolean 型を返す式(または boolean 変数)を指定しなければならず、数値などを直接指定するとコンパイルエラーになります。
do { ... } while (条件) の末尾のセミコロン ; を書き忘れるとコンパイルエラーになります。非常に見落としやすいポイントです。
2. 無到達コード(Unreachable Code):while(false) { ... } のように絶対に実行されないブロックを記述するとコンパイルエラーになります(※ただし if(false) はエラーにならず無効化されるという違いがあります)。
3. for文の変数スコープ:for (int i = 0; ...) で宣言された i はループ外からアクセスできません。
4. カンマ区切りの型重複:for (int i = 0, long j = 0; ...) のように初期化式で異なる型を宣言することはコンパイルエラーになります。
ファクトチェック:1Z0-825-JPN(2026-08-01確認)。試験番号1Z0-825-JPN、試験時間90分、60問、合格ライン65%です。
この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。