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クラスとオブジェクト
コンストラクタに関して極めて重要なのが「デフォルトコンストラクタ(既定コンストラクタ)」の自動挿入ルールです。 開発者がクラス内にコンストラクタを1つも明示的に定義しなかった場合に限り、コンパイラが自動的に引数なしの空コンストラクタ(public クラス名() {} 等)を補完してくれます。 しかし、開発者が引数付きのコンストラクタを1つでも定義すると、この自動挿入は行われなくなります。 また、すべてのコンストラクタの先頭行には、明示的に記述しない限り親クラスのコンストラクタを呼び出す super() が自動的に挿入されます。自クラスの別のコンストラクタを呼び出す this(...) を使う場合は、必ずコンストラクタブロックの「最初の1行目」に記述しなければなりません。

試験でのポイント