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データの操作

結合 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

結合とは

結合(JOIN)とは、2つ以上の表を関連する列(通常は主キーと外部キー)の値をキーにして連結し、1つの結果セットとして取得する操作です。リレーショナルデータベースでは、データの重複を排除するためにデータを複数の表に分散させて管理します。そのため、ユーザーが必要な情報を取得するには複数の表を結合する操作が欠かせません。結合の種類として、「内部結合(INNER JOIN)」:両方の表に一致する行のみを返す。「左外部結合(LEFT OUTER JOIN)」:左の表のすべての行と、右の表で一致する行を返す(一致しない右の列は NULL)。「右外部結合(RIGHT OUTER JOIN)」:右の表のすべての行を返す。「完全外部結合(FULL OUTER JOIN)」:両方の表のすべての行を返す。「クロス結合(CROSS JOIN)」:両方の表のすべての組み合わせ(直積)を返す。

具体例

社員テーブルと部署テーブルを結合して、部署名とともに社員情報を取得する例です。