バックアップの種類 | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)
バックアップの種類とは
Oracle Database のバックアップとは、障害発生時にデータを復元できるようにデータのコピーを保存しておく操作です。バックアップには複数の観点から分類があります。まず「完全バックアップ(Full Backup)」はデータベース全体またはデータファイル全体をコピーするもので、リカバリが単純です。「増分バックアップ(Incremental Backup)」は前回のバックアップ以降に変更されたブロックのみをバックアップするもので、バックアップサイズと時間を削減できます。また、データベースが稼働中に取得する「オンラインバックアップ(ホットバックアップ)」と、データベースをシャットダウンした状態で取得する「オフラインバックアップ(コールドバックアップ)」という分類もあります。オンラインバックアップは ARCHIVELOG モードが必要です。
具体例
日曜日に完全バックアップ、月〜土に増分バックアップを取ることで、毎日バックアップしながらも日曜以外は少ないサイズで済みます。