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バックアップとリカバリ

データポンプ | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

データポンプとは

データポンプ(Data Pump)とは、Oracle Database が提供するデータ(表・スキーマ・データベース全体)のエクスポート(書き出し)とインポート(読み込み)を高速に行うためのユーティリティです。データポンプは Oracle 10g で導入された機能で、旧来の exp/imp ユーティリティの後継です。データポンプの主な特徴として、データベースサーバー側で処理を行うため非常に高速、並列処理(パラレル)のサポート、エクスポート/インポート中の進捗確認・一時停止・再開が可能、より細かい粒度(表・スキーマ・表領域・データベース全体)でのエクスポート/インポートなどがあります。エクスポートには「expdp」コマンド、インポートには「impdp」コマンドを使用します。

具体例

データの移行・バックアップ・開発環境へのデータコピーなどに活用されます。