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バックアップとリカバリ
データポンプのエクスポート/インポートには4つの粒度があります。「フルモード」:データベース全体、「スキーマモード」:指定したスキーマのすべてのオブジェクトとデータ、「表モード」:指定した表のみ、「表領域モード」:指定した表領域内のオブジェクトとデータです。また、「REMAP_SCHEMA」パラメータはインポート先のスキーマ名を変更する機能で、開発環境から本番環境への移行時などによく使われます。「REMAP_TABLESPACE」パラメータはインポート先の表領域名を変更します。データポンプのダンプファイルはサーバー側のディレクトリに作成されます(クライアント側ではなくサーバー側のディレクトリ指定が必要)。ダンプファイルの実際のパスを管理するために「DIRECTORY オブジェクト」という Oracle のオブジェクトを事前に作成する必要があります。

試験での位置づけ

公式試験ページのチェックリストでは独立した出題項目として列挙されていません。関連分野を理解する補助教材として扱い、公式項目を優先してください。

関連する用語

データポンプは RMAN とともに Oracle のデータバックアップ・移行ツールの中核です。DIRECTORY オブジェクト(CREATE DIRECTORY)、スキーマ(ユーザーが所有するオブジェクトの集合)、そして RMAN による物理バックアップとの用途の違いとともに理解しましょう。

ファクトチェック:ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 / 1Z0-085-JPN(2026-08-01確認)。試験時間120分、70問、合格ライン65%です。掲載記事は2019試験の学習用で、現行26ai試験とは別資格として扱います。

この記事は公式チェックリストの独立見出しではなく、周辺知識を補う記事です。試験範囲そのものとして断定しません。

公式資料

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