アラートログのファイルは BACKGROUND_DUMP_DEST パラメータまたは ADR(Automatic Diagnostic Repository)の場所に格納されています。
もう少し詳しく
Oracle Database 11g 以降では、アラートログや各種トレースファイルは「ADR(Automatic Diagnostic Repository、自動診断リポジトリ)」という統一された構造のディレクトリ(デフォルト:$ORACLE_BASE/diag/rdbms/)に格納されます。アラートログのファイル名は通常「alert_SID.log」(例:alert_ORCL.log)です。アラートログには重要なエラー(ORA-00600 内部エラー・ORA-07445 例外エラーなど)も記録されるため、Oracle サポートへの問い合わせ時に必ず参照するログファイルです。Enterprise Manager では、アラートログを GUI 上で確認し、発生したアラートに対してメール通知を設定することもできます。また、「DBA_OUTSTANDING_ALERTS」ビューで現在発生中のアラート、「DBA_ALERT_HISTORY」ビューで過去のアラート履歴を確認できます。
試験でのポイント