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データベースの構造

REDOログファイル | Bronze DBA Oracle Database Fundamentals (1Z0-085-JPN)

REDOログファイルとは

REDOログファイル(Redo Log File、オンライン REDO ログ)とは、Oracle Database に対して行われたすべての変更操作(INSERT・UPDATE・DELETE など)をリアルタイムで順番に記録するログファイルです。「REDO(再実行)」という名前の通り、このファイルに記録された変更履歴を使うことで、障害発生後に失われた変更操作を「再適用」してデータを最新状態に復元できます。REDOログファイルは複数のグループ(通常は最低3グループ)で構成され、順番に書き込まれてログが一杯になると次のグループへ切り替わります(ログスイッチ)。この書き込みを担当するバックグラウンドプロセスが「LGWR(Log Writer)」です。

具体例

毎日の日記帳のようなイメージです。今日「何をしたか(変更操作)」を時系列で記録しておくことで、日記帳が燃えても(障害発生)、記録を見ながら同じ行動を再現(REDO)できます。