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ユーザーとセキュリティ
Oracle Database の DEFAULT プロファイルでは、Oracle Database 11g 以降から一部のパスワードポリシーがデフォルトで有効になっています(例:FAILED_LOGIN_ATTEMPTS=10、PASSWORD_LIFE_TIME=180 など)。リソース管理設定(CPU 制限・接続時間制限など)を有効にするには、データベースパラメータ「RESOURCE_LIMIT=TRUE」を設定する必要があります(デフォルトは FALSE)。パスワード管理設定はリソース管理設定とは独立して常に有効です。ロックされたアカウントを手動で解除するには「ALTER USER ユーザー名 ACCOUNT UNLOCK」を実行します。また、パスワード強度の検証には「PASSWORD_VERIFY_FUNCTION」に検証関数を指定することで、複雑さのチェック(数字・大文字・特殊文字の組み合わせなど)を自動化できます。

試験でのポイント