×
DML文

MERGE文 | Oracle Database SQL (1Z0-071-JPN)

MERGE文とは

MERGE文(UPSERT操作)とは、ソース(移行元)データとターゲット(移行先)テーブルを結合条件に基づいて比較し、一致する行が存在すれば「更新(UPDATE)」または「削除(DELETE)」を行い、一致する行が存在しなければ「挿入(INSERT)」を一括で条件実行するDML文です。 Oracle Database SQL (1Z0-071) の試験対策においては、MERGE文の基本概念だけでなく、実務で使われる構文ルールや例外事項、エラーが発生する条件を正確に把握しておくことが非常に重要です。

具体例

毎晩送られてくる最新の顧客リストデータを使って、既存顧客であれば「住所・電話番号を最新情報に更新」し、新規顧客であれば「顧客テーブルに新規追加」するデータ同期処理を一括で行う例です。