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リレーショナルデータベースの基礎

正規化 | Oracle Database SQL (1Z0-071-JPN)

正規化とは

正規化(Normalization)とは、リレーショナルデータベースのテーブル設計において、データの冗長性(重複)を排除し、データの挿入・更新・削除に伴う「更新異常(Anomalies)」の発生を防止するために、決められたルールに従ってテーブルを適切に分割・整理する論理設計手法です。 Oracle Database SQL (1Z0-071) の試験対策においては、正規化の基本概念だけでなく、実務で使われる構文ルールや例外事項、エラーが発生する条件を正確に把握しておくことが非常に重要です。

具体例

1枚の紙の伝票(注文書)をそのまま1つのExcel表に記録すると、顧客の住所変更があった場合に過去の全注文行の住所を書き換える必要が生じます(更新異常)。伝票を「顧客表」「商品表」「注文ヘッダー」「注文明細」に分割・整理することが正規化の具体例です。