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SELECT文の基本
1Z0-071試験では、DISTINCTの記述位置と対象範囲に関する誤り選択肢が頻出です。SELECT department_id, DISTINCT job_id のように特定の列の途中にDISTINCTを記述すると構文エラー(ORA-00936: 式がありません)になります。また、DISTINCTが指定されたクエリでは、SELECT句に含まれていない列を使ってORDER BYソートを行うことができない(SELECT DISTINCT使用時はORDER BYに指定できるのはSELECT句にある列のみ)という規則も超重要ポイントです。 特に Oracle Database 特有の挙動(NVLや独自結合記法など)と、ANSI/ISO SQL 標準規格の記法(COALESCEやJOIN構文など)の両方の違いを意識して学習を進めることが得点力アップに直結します。

関連する用語

基本構文の「SELECT文」、結果を並べ替える「ORDER BY句」、集合演算子で同様に重複を排除する「UNIONとUNION ALL」と密接に関連します。 これらの用語と組み合わせて出題されるケースが多いため、相互の概念の違いやデータ連携の流れを意識しながら復習を行いましょう。

ファクトチェック:ORACLE MASTER Silver SQL 2019 / 1Z0-071-JPN(2026-08-01確認)。試験時間120分、78問、合格ライン63%です。掲載記事は2019試験の学習用で、現行26ai試験とは別資格として扱います。

この記事は公式出題範囲・チェックリストとの対応を編集部で確認した学習解説です。

公式資料

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