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結合
クロス結合の結果として返される総行数は、1つ目のテーブルの行数と2つ目のテーブルの行数を掛け合わせた数(m × n 行)になります。ANSI SQL構文では明示的に CROSS JOIN キーワードを使用します。従来のOracle独自構文では、FROM句にカンマ区切りで複数テーブルを並べ、WHERE句に結合条件を一切記述しないことで自動的に直積(クロス結合)が発生します。意図的に全組み合わせを作る場合を除き、大規模テーブル同士の誤ったクロス結合は大量のメモリやCPUを消費するため注意が必要です。 なお、クロス結合の理解を一層深めるためには、実際に Oracle Database 環境(Oracle Live SQL や Express Edition 等)を構築して SQL 文を手動で実行し、エラーコードや出力結果を直接確認しながら検証を進める学習方法が非常に効果的です。資格試験においては問題文の細かな文法指定を見落とさない注意力も要求されます。

試験でのポイント