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科目A-1|開発技術
CI/CDは、自動化技術を用いてソフトウェアのリリースサイクルを高速化・高信頼化するためのアプローチです。CI(継続的インテグレーション)の役割は、開発者が書いたソースコードをバージョン管理システムに反映した直後に、自動的にビルドとテストを実行することです。これにより、複数人の開発によるコードの競合(インテグレーション地獄)を未然に防ぎ、潜在的なバグを早期発見します。一方、CD(継続的デリバリー/デプロイメント)は、CIを通過したコードを本番や検証環境に自動で適用するプロセスです。継続的デリバリー(Continuous Delivery)は「本番環境にいつでもリリースできる状態まで自動でパッケージングするが、本番反映は手動承認で行う」のに対し、継続的デプロイメント(Continuous Deployment)は「テスト通過後、人間の承認を挟まず自動で本番環境に反映する」という違いがあります。これらを構築することで、手作業による設定ミスやデプロイ遅延を防ぐことができます。

試験でのポイント